詩人:珠樹
どうしてかなぁ?君のコトバ…言ってることとは裏腹にまったくココロを感じない…まるで…それは鋭利なナイフのように氷河の息吹のように深く…冷たく私のココロを傷付けるどうにかならないの?その無神経さを着飾った言い草その我が儘の上を行く傲慢さ正直言って…見てるだけで身もココロもいたいよ…?ほっとけないから…余計にネ…