詩人:美虎
悲しんでいる僕にユキを降らせてくれた君はもういないプライドを傷つけられた僕は君に背を向け自ら遠ざけた本当は離れてほしくない僕との思い出を消さないでくれそう思っていたなのにわざと嫌われるようなことをぶつけてしまうこんな僕にもう1度だけ君のユキを降らせてください