詩人:桃華
此処はあたしの世界誰にも邪魔する権利は無い此処であたしはありったけの言葉を吐き時に嗚咽する此処はあたしだけの世界誰もあたしを如何する事も出来ない聖火の代わりにキチガイ手帳を振りかざしあたしは自由を叫ぶ此処はあたしだけの世界