詩人:凜一
今日という日にあなたと過ごせるのでこっくり深いピンクをコートのしたに隠しました秘密の合図お酒を舐めてあなたが可愛い、それと言うのを待ちましたほほが紅くなるまで飲んだって酔ってなんかやらないってココロを真っ直ぐに決めましただってそうしないと可愛く酔えないからあなたの言葉ささいなことでも聞き逃したくないから悪い女です卑怯に色を使いますそれでもただ真っ直ぐにあなたが好きですコートのしたのピンクのように