詩人:哀華
暇で暇で仕方がなかった何をするにもからっぽな自分が邪魔をした嫌で嫌で仕方がなかった何をするにも面倒くさがる頭が邪魔をした二人で居たから独りがわかっていつしか悲しいが増えて"助けて"と叫んだもどかしさで頭の中が腐りそうだ誰かもう…こんな私をこんな私を殺してください