詩人:ゆー
生きる為に腕を切っていた…すごくすごく寂しくて自分の辛いコトぶつけるすべがなくて…気付けば腕を切っていた…そぅすると落ち着いてスッキリした…周りにゎ『何でそんなんするん?』って言われた…生きる為にって言ぅと死んだらどぅする?って…死んだら?…死ぬ勇気なんてなぃ…死にたくなぃ…生きたいカラ腕を切る…生きる為に…いつまたこんな感情に襲われるか分からない…でも、私ゎ…生きる為に切るの…