詩人:夢未
あなたの声を毎日ききたいあなたに毎日触れていたいあなたの大きな手で、だきしめてほしいあなたの温もりとあつい体温が私のこと癒してくれるんだよいつもあなたに迷惑かけてばかりだけどあなたのこと一番大切に思ってるからあなたしか愛せない私になれたのずっと、一緒にいてください・・・