詩人:夢野咲道
心に咲いた花一輪を守る事さえ出来ればそれで人は生きていける心に咲いた花一輪を守る為だけだとしても人には生きていく価値がある心に咲いた花を枯らすのは”諦め”心に咲いた花一輪を育てる事が生きていく理由の全てでも良い