詩人:nao
永遠の途中貴方に出逢えたの宿命すら忘れてただひたすら運命の響きに酔い痴れていた…こうなること本当に判っていたのだけど考えたくなかった離れることがこの愛の終わりなんだってよく知っていたから…ねぇ他の誰かならどうする?私は間違っていたの?もう後戻りは出来ないしやるべきことしたくはない…これは強い意志でも約束でもなくただの逃げなのも判ってるけど…貴方に逢えたこと支えになってるのよ