詩人:猫の影
「テキトーなお付き合い」だから逢いたいんだって素直にいえない君と居たいんだなんてとてもいえない「テキトーなお付き合い」だったはずなのに僕は「テキトー」じゃなくなってきてる君に本気になり始めてるなっちゃいけない辛いだけだろう