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詩人:BattlE HearT
数々の経験や自信
人間関係の面倒さ
面倒が故に面白いと
そう思える自分の成長
これからはしばらく
一人で生きてくしかない
それが罪への償い
孤独を感じる夜も
人間関係に少し疲れる時も
増えるだろう
でもその度にまた
今みたいに
自然の風が全身を吹き抜け
癒してくれる
また生暖かい風に救われた
一人でも
孤独でも
生きる強さを教えてくれる自然に感謝する
前を見て歩いて行く
結局人は一人だから
一人で目標までの階段を
一つ
一つ
登る事
それが俺にとって
『一人で生きる』
って事なんだよ