詩人:キンタ
適当上等俺金城微妙な韻が微量で良い言われた批評は心にIN自分の為に時分に貯めます溜めた力でますます向上地から出ますまず派手に登場途上の空は晴れに太陽俺もいつかは輝きたいよ大洋乗り越え世界へGo