詩人:山崎 登重雄
突然君が来たりするものだから僕は壊れてしまった切ない日々でも僕なりにやり過ごして君のための歩みを続けていたのに突然君が笑って目の前に立ってる僕は・・・今こうしてきっと君の新しいメッセージがどこかにあるはずと捜したけれど見つからなくて君のことばかり駆け巡る僕は壊れ放題だすきだよすきだよすすききだだよよ