詩人:紙一重
綺麗さっぱり 次の島に行けるほど航海は甘くない残した未練遂げられなかった想い 足りなかった時間 至らない悔しさ魚の小骨が喉にささるように 跡を残す 忘れられない忘れ物原動力にしてまた漕ぎ出す