詩人:猫の影
君の笑顔はどうやら僕の体に良くはない見るたび息が切れ見るたびに体温が上昇するまっさかさま頭から君の笑顔にたたきつけられて理性の抑制などとうに見失った見るたび体温は上昇し見るたび息が切れるのさどうやら君の笑顔は僕の体に良くはない