詩人:☆桜歌☆
この世界に生きる人間は人を疑う前に自分に疑われてるこの世界の出来事をどれだけ知ってるか?まるで世界の全てを知った気になって語る人間を見てきたそうやって語るくせにそいつに限って自分がダメだと嘆く人は皆何かを背負いながら暖かい日差しを感じてるそれぞれに許された一粒ずつの陽溜まりの中で