詩人:如月。
私はね、レイプがまだ終わらない
消えない先には
レイプを辞めろと訴える
時にこちらが悪く思われる態度口調で
虐待を放置し慢性化した環境にも
慢性的な虚言を使い対人操作コントロールし
虐める者らにも
こちらが虐めてるみたいに 辞めろと伝える
相手が辞めるまで
だから、
また災害被害を出す環境を
放置したままの場合
その事について提議する
なぜボロボロの原発を再稼働させたがるのか
国民は 原発金のための餌 犠牲者か
過去の後追いではない
また致命的な問題を放置しては
また
慢性化させ
また
エスカレートへと導くから
何処か似たよな
惑星が在り
その惑星が
同じ問題を抱え
地球ニュースに流れて
地球人はそのニュース見て
口を揃えて
あんな酷いめには
合わせたりしないよな
地球人はと言いながら
その背の向こう空の下
爆発した原発から
高濃度の汚染水は
ドロドロと流れ
そんな合間
僕は恋をして
恋をしただけなのに
みだらだとか
他 酷い悪口まで
聞かされ
次は別エリアに意識変わる
大切な人たちが
住む青い惑星だから
津波から放射線から
小さな子たちを護る
ことに
一貫した姿勢を持って貰いたい
自分に
被害かかったら
助けを求め
しかし他者が求めたらスルー
原発支持にその非道さを感じる