詩人:紙一重
爽やかで汗っかきでにぎやかで楽しげで海も山も自由自在つめこみものんびりも自由自在過ぎ去った幸せ近頃じゃ灰色の空と吹きすさぶ風マフラーに顔うずめる意味なく泣きたくなる私やっぱり君が肌に合ってる忘れられるわけない早く君に逢いたいの