詩人:桃井 美結那
ずっと、この日を待ってた。やっと、出来た。きっと、鎖はほどける。痛がりなのに、こんな方法しかとれなくてごめんね。だけど、これで、ほんとのほんとに“大丈夫”になるから。明日は、笑うから。 -20110329-