詩人:さらら
戦争反対といっていた者たちが戦争に加担してしまい戦争を認定した者たちがその時 め覚めて意識覚めた時はもう遅いのさ戦争反対と伝え続ける人たちは必然それなければ世界が、児童大虐待を認知し放置して行くこととなるその事実からマザーを怒らせるとマザーは超能力者になってしまう戦争を実践してしまう奴らはマザーのテレパシーで撲滅してしまう児童大虐待を辞めなければ