詩人:ゆぅ
私の束縛に貴方は嫌気も刺さず付き合う時々、溜息"疲れた"その合図かな‥傍に居る事で"安心"を得られる とあの頃私が描いた詩は離れる度に不安が増す事 知った私の我儘に貴方は難なく応える時々、限界"疲れた"言葉の意味は‥傍に居るだけ"安心"を得るのは ねいつまでなんだろう‥