詩人:紙一重
こんな夜は詩を書かずにはいられないんだ 笑って 笑って笑ってさえいれば幸せになれるってわけじゃなくて 雛に優しくしたって どんどん成長して進んでく自分は取り残されてくよ 笑って 笑って 余裕な振りして帰り道見上げた空はただ真っ暗で