詩人:星
流星群がくるといっていた日空を眺めた僕は誰のことを考えていたのだろう空にはたくさんの星が輝いているのに流れ星は見えなくてそれも運命だと諦めたでも神様は僕に一つの希望をくれたんだ生まれてはじめて僕は一筋の光を見たよ一瞬だけ輝いた一筋の光ねぇ、神様もうちょっと頑張ってみるよありがとう