詩人:沁漉
愛されたい…愛されない…僕は醜い母親に排水溝へ捨てられた。 死んだような目をして 見て見ないふりをするお前達…何か思う事ってないですか?お前達の醜さに今日も限界を覚える日々です。大好きな人の顔もみれないまま 呼吸している日々 虚しくて…。大人達。思いだしてくれ!きずいてくれ。自分は何の為に生まれてきたのか。そして犯した罪をつぐなってくれ。 人はそんなにもろい物何ですか?いらなくなったら捨てる物ですか? ある日僕は母を見つけました。嬉しくて母の元へいくと 今日僕はなぐられて死にました。