詩人:那薙
君があまりにも眩しくて僕はいつも君を見れないでいたでもある日君を見た君はアイツをうっとりしながら見ていたアイツが好きなんだ…また僕は君を見ることができなくなってしまった同じ見れないならこんな苦しい思いじゃなく眩しいままでいてほしかった