詩人:楠崎 志杏
孤独感 羞恥・・・苦しさ 悲しさたくさん経験してこれからの『楽しい』をめいっぱい満喫しよう・・・?どんなに忘れてたいって願っても・・・結局・・・何かが欠けてるんだよね・・・小さなカケラがまだ地面に寂しく落ちている・・・