詩人:The Milky Way
外は肌寒い11月中ごろ。僕はブルーなキモチで町をあるいている。どうしてかって?・・・そう、失恋だよ。なにもかもつくしてきたきみに今日ついさっきふられた。11月の冷たい風が僕の体と心を痛めつけていく。虚しさに涙がほろリ堕ちてしまう。 ふと前を見ると太陽の光があたたかい改めて感じる太陽の優しさ。この感じこの感覚・・・まるでキミのようだった。キミは僕にとっての太陽だった