詩人:どるとる
もっと ぎゅっと愛したいよ キミをキミだけを世界中で一番愛したい
他人は他人で笑わせておいて 僕たちは僕たちの未来に向かって歩いていけばいい
キミのまっすぐなその瞳に見つめられたら吸い込まれそう
キミの真っ白な指先にふれられたら気がおかしくなりそう
キミがキミがキミが好きな理由なんてないけどキミが好きなんだ
それだけじゃ納得いきませんか?
ならば
キミじゃないとなぜか心がゆるさないのさ
わかるかな?
マイ マイ マイ ガール
僕だけの彼女
誰にも渡さない
僕のもの
だから
キミはキミじゃなくちゃいけないのさ。