詩人:壬治
世界と歩幅を合わせなくていーよみんなのものさしとお揃いにしないできみの世界観がぼくはとても好ききみのきみらしさが損なわれると思ったらたまにはそこから逃げてもいーよきみの夢の話がぼくはいちばん好きまわりと同じようにしなくていーよオリジナルを恥じたりすることないよ倒れそうなときは合図していますぐ飛んでいって抱きしめるからっ!