詩人:まなか
ぁなたの夢大きな夢ぁたしにゎ手の届かない世界ぁなたなら叶えられる世界離れてぃく気がした見えなくなる気がした届かなくなる気がしたでも言えなくて笑っててそんな自分が切なくて少し黙ったりもしたこんなぁたしだって本当ゎぁなたの夢を応援したぃからだからぁたしゎぁなたを支えるぁなたの夢ゎぁたしの夢にぁたしの仕事ゎぁなたの柱