詩人:怜士
記憶の中で美化される自信なんかないしいくら愛しても変わることはない結果一緒にいるとそれを意識してしまう触れるたびに離れてゆくのがわかるだから、もう…さよならこれ以上君と、自分とちゃんと向き合うなんてできない逃げてるよね憎んでいいよもう会わないけど、指輪ははずさないよ約束は守れないのに…ごめんねごめんね