詩人:林檎飴
何処に落としてきたの君がくれた 恋の種2人過ごした日々にはもう 戻れないんだねあの日つないだ 手を離したくはなかったそれでも あの時には歯車が違ってた夜空に咲いた花火が今も胸に残る心の中で「愛してる」って呟いてくれた君色に染まった花を咲かすのが夢だったけど何処かに落とした あの種が土に還ればいいなもう咲かそうとは願えない…