詩人:トシ
気持ちは静かに広がる波紋のように… 始まりは一粒の小さな水滴のようでも いつの間にか大きな大きな輪になっていく。 必死に隠しているつもりでも、 必死に消そうとしていても、 気づけば大きな輪となって、 隠すことも消すこともできなくなってしまう…