詩人:亞利芻
これさえあれば空を翔べるねそういってはしゃいだキミの羽はいちどだって羽ばたくことはなかったよね泣いてる子をほおっておけないいつもキミは優しくていつもキミはまっすぐで一緒に行こうそういったボクの手をキミは笑顔で手離したんだまたねっていったはずなのにあのねボクはもうキミのいたあの場所がいったいどこにあったのかわかんなく。。。わかんなくなっちゃったんだよ。。。