詩人:安曇
答えをひとつひろいあげた少年無垢な瞳がやけに眩しくてその答えは誰にも見えなかった少年の嘘だと、誰かが笑った見えないものを信じない人新しいことを受け入れない人私はどっちだろう見えないかもしれないだけど、嘘だなんて言いたくないな言いたくないな。