詩人:紙一重
気づけば出口がないはいりこんでたラビリンスいつも私が面倒見て かまってた 離れるのがほんのちょっとさびしいだけさ柄にもなく心配なんてしなくていい崩れ落ちそうになるから迷ってるなんて最後まで気づかせずに 君が振り向いた頃には消えててみせるよもう私がいなくても大丈夫だね元気でね、