詩人:紙一重
常に音楽流しっぱなしなのは音のない夜が怖いから簡単に傷ついてんなよ そんなやわに生まれてないはずだよ後ろをいくら後悔したってなんにもなりゃしないし ただただ時間は過ぎ去るのみ光があるかどうかなんて わからないから考えない ただ信じてる 一歩先が闇でも 十歩先は違うって