詩人:猫の影
君がいないと妙に胸が切なくて妙に鼻がツンとすんだまだ恋してないまだまだ恋なんかじゃないんだってそう言い聞かすけどどうにもうまくいかなくて気づかぬうちに君の顔を浮かべてるあぁいつになれば僕はこの気持ちを打ち明けられるのかなぁ決して実りはしない恋のつぼみを抱えてるあぁいつになれば別の恋に落ちれるんだろう今はそんなこと想像すらできやしないけど一人部屋で夜空を見てた