詩人:さらら
初夏いしつか季節の風つれて来る前春の芽吹きその姿にことばにはならないメッセージ違う頁 アクセスすれば誰かが誰かに愛しいとうたっていてまだ二十歳ぐらいの人とてつもなくせつなくてその相手がママに近いくらい年上だったとか空を飛ぶ時間にはいくらか在ったのかもしれない初夏になれば忘れるのだろうか変わるのだろうか若さは新たな出逢いだらけ若葉 息吹 その葉の数と似て