詩人:キンタ
ある命が言った『天才は神がくれた災害だ』そして僕は思う人が知恵を付けどれだけの命に迷惑をかけたか...ある命は泣いた届かぬ声で強く強く訴えかけた誰も耳を傾けやしなかった天才も同種の為だけなら天災止まりだそして命は呟く『いつか後悔すると...』