詩人:しゅんすけ
まったくもって他人事ではない命の尊さなど生きる苦しみを本当の意味で知らない俺には伝えるすべもない悔しいただただ悔しい死んではいけないのかとは意味が違う生きる理由生きなければならないわけ爪がくい込んで血が出るほど握ったこぶしにも千切れるほど噛み締めた唇にもそれは書いてないだからこれはただのお願いお前は死ぬな