詩人:高級スプーン
敵は自分なのか相手なのか戦い続ける最中に気付けたのはこの口は嘘もつけるし本音も言える事当たり前を当たり前にこなす当たり前だろ異常なのは自分以外に数多の意志がある事文面ではどんな表情か実際とはギャップはあるのか思い思いに交わり離れながら自分が在って次に何をすればいいか神様の言う通りって確かめた事があるのか気持ちをゼロから始められず積み重ねてきた気持ちの悪さで信じるモノに触れられない