詩人:語るしす
人が気付かず踏み付けたアリ達の怨念に怯える日がきますようにその日を境に戦争がなくなる家畜の言語が解る日がくれば良心の疼きに理性を保てないだろう気付かないふり知らないふりで僕と世界は生き続ける