詩人:山羊
それは始めから仕方なかった余計な口癖度重なる事柄は肯定した灰をかき集める傷だらけの答えを求め静かに沸き立つ怒りは何だ?現れる闇に続く歪んだ滑稽なモニュメント引き裂く闇に綴る傷だらけの赤い過去絵画