詩人:山姫
絶え間なく流れるこの瞬間にそこにいなかったなら気付かなかったなら話さなかったならあなたと私は他人だったんですねそれが今 こうしていられるのは奇跡に近い確率でその絆という奇跡のおかげで今 私は独りじゃない