詩人:珠樹
今まで…貴方と居た時間が長過ぎて…ひとりで居られなくなった私…ひとりで居る時間…それはとても寂しくて…もう慣れすぎて感じてなかった貴方という存在が…実はとても大きかったんだってヒシヒシと感じられるよ…貴方と居たから…泣かないで良かった貴方と居たから…辛くなかった…そして…いつも貴方が居たからこそ…今でも夢に向かっていられるのよねひとりよりも…ふたりでこれからも歩いて行けたら…だから…おいて行かないでね?