詩人:Kuro
雨が降った曇り空眺めながら帰り道の心配してた憂鬱で寒いしなんにもなかった一日そぉ、思いながら帰り仕度校門を出た時急に君は僕の傘に入って「傘持ってなくてさ、駅まで入れて」だって…電車が来るまでずっと会話が途切れないように一生懸命だった別れてからちょっと休憩…ビショ濡れになった右肩を気にしながら君が濡れなかったことにちょっと自己満また寒くなってきたなぁ