詩人:蜜稀
君を無視したのは君との関係に終止符打ちたかったからだ君を追いかけたのはこんな自分に向けられる君の瞳が怖くなったからだ君に言い分けたのは自分に向けられる君の瞳に耐えられなくなったからだ私が救ったのは自分自身だ