詩人:大さん
街に風が吹くあの頃秋になれば感じるこの模様紅葉は静かに空を舞いこの道を歩けばみえてくるあの丘夕日が僕を照らし丘の上で君を待つ秋の空が僕を映し出し君の温もりを待っている秋の夜空は星が光り君を僕の所へと歩ませるそう信じたい君が此処にくると今は信じていたい君が横にいると…渇いた風が心を突き刺し淡い秋の恋が今通り過ぎてった…