詩人:ノリ
曇り顔の空にうつむいた表情足元の水溜まりに落ちた涙の粒が誰かに届けと願いながら大きな波紋となった勇気を出して飛び越えた 足元に後悔を残せたら水溜まりに映る景色と曇り顔の空とありのままのキミと